火曜日昼頃、急に左肩から首にかけてピーンと張りが。
前日からあまり寝ずにパソコン仕事だったので
まあよくある肩凝りだと思い、ストレッチなどをしてみる。
水曜朝、張りは背中全体に広がっていて、喉と頭も若干痛い。
それでも全く気にせず出勤仕事に出かける。
昼休みあたりから咳が出て初めて「もしや...」と思い始める。
「新型 インフルエンザ 症状」で検索。
新型インフルエンザの症状
突然の高熱、咳、咽頭痛、倦怠感に加えて、鼻汁・鼻閉、頭痛等
熱と鼻汁・鼻閉以外は該当する!
熱はまだないけど、これから出るのかもしれない。
というか、もし私がインフルエンザだった場合、この会社第1号になるわけで
それこそ大騒ぎになって、「2階の井口さんが感染しました」と総務から
全社メールされたりしてしまうのだ。
週2,3日しか出勤していない私が、従業員100名以上の企業に
ウイルスを持ち込むなんて、こんな申し訳なくて後ろめたい話はない。
ほとんど家で仕事してあまり人の多いとこ行ったりしない私が
いつどこからもらってきたっていうの!
2m横にいる上司に、インフルエンザの疑いがある旨メールする。
「いのさんマジで!?」
ざわざわする職場。
うわーん、ですよね、私もそっち側だったらそういう反応します。
とりあえず病院へ、ということで早退させてもらう。
自転車に乗りながら、かかりつけの内科に電話する。
「あのぅ、熱はないんですが、背中と喉が痛くて、咳がちょっと出て
もしかしてインフルエンザかと思うのですが...」
「来てもらわないとわからないんで、とりあえず来てください」
「はい、向かっているんですけど、普通に行っていいんですか?」
「はい」
あれ?
ネットに書いてような「マスクをして」といった指示もない。
職場でもらったマスク、普段しているときは全然そんなこと思わないのに
「こいつマスクして、まさかっ、近くにくるな!」
とすれちがう人みんなが思っているのではと疑心暗鬼になる。
新型インフルエンザ国内第1号かと騒がれた女性は、
さぞかし肩身の狭かったことだろう...
病院に着いて熱を計るよう体温計を渡される。
36度、平熱だ。
小学生の時から診てもらっている先生に
「背中から肩にかけてと喉と頭が痛くて、ちょっと咳が出るんです。
もしやと思いまして...」
と告げると、聴診器で胸の音を聞きながら
「うーん、でも熱出てないんでしょ?違うんじゃないかなあ」
「違うんならそれに越したことはないんです!」
と言うと、先生は
「4年前にインフルエンザしてるね。
1回やったひとは、またなると大抵わかるんだよね。
どちらにしろ、熱が出ないと検査しても陰性で出るから
明日熱が出たらすぐ来て」
と言って、先生も愛用しているらしい肩凝り用のフェルビナク薬「スミル スチック」
を処方してくれた。
というわけで、ただいま午前0:50時点でも熱は出ていない。
しかしまだやっぱり節々と喉は痛いので明日発熱するかもしれないし
ただの風邪という取り越し苦労の可能性もある。
どうか、インフルエンザじゃありませんように!!!
判定は明日!