コンタデーナ食べたい
大学を中退して、フリーターとして最初に働いたのは
新宿西口電気街の奥にあるBOSCO(ボスコ)というイタリア料理店だった。
古い雑居ビルの地下にあり、しゃれてる感は全くない、あまりきれいではない店で
ネズミとゴキブリは出ても驚かないくらい出まくっていたのだけど
そこはパスタが、そしてまかないが最高に美味しかった。
私が一番好きだったのはコンタデーナ。
トマトクリームに生クリームが混じったピンク色のソース。
普通盛りが130gというのも男子及び私にうれしい量だった。
先日相澤君の家でみんなでラザニア(生パスタ+手作りソース!)を作ったとき
コンタデーナを思い出した。あの味に似ている。
食べたいなあ、コンタデーナ。
当時店長をしていたサイボーグ006(→)似の田中さんは今どこで何してるんだろう。
田中さんの濃くてしっかりした味のコンタデーナが食べたい。
酒好きで太めの料理家さんの料理は間違いがない。

店で食べるラザニアは大抵、皿の真ん中にちょこんと盛られて
「もうちょっと食べたい...」な量だが
この日のラザニアは「ううう、もう十分です」という量だった。
しかも最高に!旨かった!!

